高機能アクセス解析ソフトのAWStatsやGoogleAnalyticsを利用し、WEBサイトの効果を検証します。
費用対効果やアクセス分布などの分かりやすく実質的なレポートと今後の指標をご提示させていただきます。
11日の訪問者数は?
何人が何時にサイトに訪れたのかなど、月別、日付別、曜日別、時間帯別のアクセス状況を知ることができるため、アクセスが多い曜日や、いつの時間がアクセスがピークになっているのか等を確認できます。
2どこから、どのようなキーワードで訪れたのか?
どの国からのアクセスから訪問者かや、検索エンジンからのアクセスについては、どの検索エンジンからどのようなキーワードで検索したのかがわかります。
3どのページに関心がある?
どのページが一番閲覧されているかなどページごとのアクセス数と、またそのサイトで最初に開いたページと最後に開いたページを知ることができます。更に、最初に開いたページから最後に閉じるまでにたどったページを後追いし、訪問者の行動分析を行うこともできます。
4訪問者の滞在時間は?
訪問者がサイトをどのくらいの時間閲覧しているのかを知ることできます。
また、平均滞在時間や訪問者数と滞在時間との割り合い、ページごとの直帰率・離脱率もわかります。
5どのようなブラウザで閲覧しているのか?
訪問者がどのような端末のどのようなブラウザやOSで閲覧しているのかがわかります。PC、携帯事業者の区別、InternetExplore(IE)やSafari、Firefox、Operaなどのブラウザの種類、WindowsやMacなどのOSの種類ごとのアクセス分布がわかり、ユーザ層の分析に役立ちます。
※ 掲載している各画像は、AWStatsのサンプル画面です。